夢幻泡影母校

友人、Aの宿題を達成するため、母校、○女へ行ってきました。
１７時前には学校について、帰るのが１８時５０分・・・・。
約２時間話してましたよ（爆）。懐かしかったなぁ。
Aの宿題というのが、高校時代の担任に、大学のパンフレットを渡し、近況報告をするってやつだったんですけど、学校ついて早速緊急事態発生。
○中先生に会いに行ったのだが、なんと！下の名前で○子ちゃんってずっと言ってたんで、苗字を忘れた・・・・・！！（阿呆）
事務室で、誰に会いに来たのか書かないといけなかったんで、Aと２人で、「何先生だっけぇぇぇー！？」って悩んで、５分後位にAが思い出しました（笑）。
危なかった・・・。会いに行ったにも関わらず名前を思い出せないとは・・・・（阿呆）。
○崎先生とか、高校時代お世話になりました、書道部の顧問の先生にも会ってきました！
どうやら、今の書道部は１２人という大所帯になったようで。
うちと友達の２人しかいなかった書道部も立派になりました。
よかったなぁ（笑）。書道部には、期待の新星が！！
字がめちゃくちゃうまくて、しかも、「書道の先生になりたい！」ほどで。
すごい・・・・。しかも○中先生のクラス。
おぉ・・・・。すごいな（笑）。

で、本題。
○中先生、「そうだ。○川先生もつれてきて一緒にお話しようか」
えぇ。呼ばなくていいよ・・・・！！（とは言えない）
いつもは早く帰るくせに今日はいました。
なんで今日に限って・・・・（涙）。
まぁ、嫌々ながらも４人面談（面談！？）が始まりました。
なんか、卒業生（うちらの代の）、３日連続で来たんだって。
すごいな（爆）。
で、大学の話やらなんやらを長々と２時間お話してました（笑）。
楽しかったなぁ（笑）。
○川はあんまいなくてよかったかな・・・・（酷）。
しかも、彼は一応オイラの大学の先輩なんで、微妙な関わりが・・・・。
「食堂は・・・」
ネタが微妙すぎる！！（爆）
まぁ、久々にね、部活にも挨拶行けたし、先生達にも会えたからよかったよ（笑）。
でも、２時間も話すとは思わんかったな。

日常 Trackback() Comment(0)

この記事にコメントする

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする

≪ Back　 │HOME│ 　Next ≫

[58] [57] [56] [55] [54] [53] [52] [51] [50] [49] [48]

忍者ブログ [PR]

material by：＝ポカポカ色＝

NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: